郵船ロジ、ビンズオン省に物流センター新設

郵船ロジ、ビンズオン省に物流センター新設

 郵船ロジスティクス株式会社(東京都品川区)ベトナム法人の郵船ロジスティクス・ベトナム(Yusen Logistics (Vietnam))は5日、東南部地方ビンズオン省に自社倉庫「郵船タンドンヒエップBロジスティクスセンター(Yusen Tan Dong Hiep B Logistics Center)」を新設した。

郵船タンドンヒエップBロジスティクスセンターは、ホーチミン市中心部、タンソンニャット国際空港、カットライ港、将来的には東南部地方ドンナイ省ロンタイン国際空港へのアクセスも良好な立地にある。敷地面積2万1000m2、倉庫面積1万m2に高層セレクティブラックを設置。コンテナドックは13基、床荷重は5000kg/m2、LED照明システムを設置して環境に配慮している。

顧客の様々なニーズに応えるべく、高効率な保管機能をベースに、梱包、ラベル貼付、アッセンブルなどの流通加工やベトナム各地への配送手配など、付加価値サービスも提供する。高品質な物流サービスを持つ、ベトナム南部地域のメイン物流ハブとして機能する。

郵船ロジスティクスは、国際貨物輸送事業、倉庫事業、サプライチェーンサービスをグローバルに提供し、日本、米国、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアの47か国・地域で590の拠点を展開している。

郵船ロジスティクス・ベトナムは2006年の設立で、ハノイ市、北部紅河デルタ地方ハイフォン市、南中部沿岸地方ダナン市、ホーチミン市などベトナムの主要都市に6つの自社物流センター(13万4000m2)と17の事務所を有する。

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